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境内のご案内
南大門
四天王像
五重塔
本堂






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南大門
南大門
 江戸時代に編纂された『肥後国誌』には、「南大門の扉を朝夕開閉する音、吉次山(現在の金峰山)に響きしと言い伝う」と記載されるほどの大きな門がありました。 しかし、今から400年ほど前の戦国時代に、戦乱によって焼失してしまいました。
 平成23年4月に再建された南大門は、高さ15m、横幅20m、奥行き10mに達する青森ひばによる総木造の二重門で、一層部分に四方を守護する四天王像が お祀りされています。
 この四天王像は総高約4m程もあり、現在国宝・重文に指定されている四天王像と比較しても、日本最大の四天王像となります。将来は国宝に指定されてもおかしくない出来栄えと言えるでしょう。
四天王像
四天王像
 京都の今村九十九仏師が5年半の歳月をかけて造られたもので、平成23年の南大門落慶法要の時、開眼入魂されました。材は備州ひのきで、眼は水晶で作られた玉眼です。四体とも一丈六尺の仏像(高さ約4m)で、邪鬼を踏みつけています。広目天像は横綱白鵬関を、多聞天像は朝青龍関を心象モデルとしています。緑顔の仏像が東方守護の持国天、赤顔が南方守護の増長天、白顔が西方守護の広目天、黒顔が北方守護の多聞天です。

以前の蓮華院誕生寺南大門便りのページ
五重塔
五重塔
五重塔 本院の「平成五重塔」は、平成9年4月に落慶された総青森ひば造りの五重塔です。高さ35mで、九州で2つの純木造の五重塔のひとつです。一層に御本尊皇円大菩薩様をお祀りし、その手のひらの上には、お釈迦様の真舎利が納まっています。  昭和62年に故川原真如大僧正の発願により、約10年の月日をかけて建立され、現貫主川原英照権大僧正の下に落成したものです。日本のみならず、インドやチベットやスリランカや多くの人々の協力のお陰で完成した国際的な「平成五重塔」です。
本堂
本堂
 昭和40年に川原是信代僧正(中興開山大僧正)が建立された、八間四面のお堂で、高さは15mです。建立前に発掘調査を行ったところ、鎮壇具(お堂の安泰を祈るために埋められた法具)が出土しました。これは、まさに昔の本堂の跡と思われる所に建てられた事を意味しています。毎月3のつく日はお参りの日で、大勢の信者さんが集まり、熱気あふれる読経の声がながれています。